2015年1月7日水曜日

2014年のモノコトと、2015年の抱負です。


大きなアクションはしなかった。と、音楽と共に振り返った昨年末でしたが、新年を迎えて、ゆっくりと1つずつ手に取ってみると、自分が考えていた以上に素晴らしくて貴重な経験をさせてもらってた事に気づかされます。
水戸での拡張するファッション展を筆頭に、東京ではflotsambooksさんの売り子として参加させていただいたARTBOOKFAIR、念願だったlilmagさん主催のZINESTERAFTERNOONも訪れる事ができました。
どことなくインターナショナルな体験とも隔て、地元のギャラリーPulpで見たbirdFriendBとFとMIX展なんかも、カセットテープ熱がリヴァイヴァル中の身としては興味深くて楽しかったです。
普段は自分の文章も読み返したりしませんので、いくらその時に絶対に忘れない、と深く思っていても、その端々を記憶につなぎ止めて置く事は現実には難しく、こうやって実際にモノに触れる事を頼りにして、自分の中にあるコトがまた再び広がっていくような気がしています。
少し前だったら、その頼りなさや移ろいやすさを悲しく受け止めてしまっていたかもしれませんが、年を経るにつれ、何となくそんなものなんだよなぁ、と、全く悲観でも諦観でもなく折り合いをつけられるようになった昨今です。
嬉しい再会も沢山あり、たとえその繋がりが細い糸のようにしか感じれなかった時があったとしても、またいつかには会えるんだなぁ、とインターネットに対して肯定的に感じれる部分も増えてきましたし、古着屋さんにもよく行って音楽も沢山聴きました。
人様からは、しばしばデモーニッシュに映るかもしれませんが、自分でも驚くくらいの遊びっぷりで、何となく学生時代を取り戻せたような気持ちでもあった2014年でした。

英語でも日本語でも、昔からコミュニケイトする、という事が下手で、だからこそZINEという媒体が不可欠なのですが、分かって欲しい、と甘えるばかりではなく、2015年は肩の力も1つ抜きつつ、訥々とでも言葉にして伝えていこうと思います。


まだ雪が残る京都にフラッと1人で行ってきたお正月、この凛とした静けさは、英語では適切な言葉がなく、表現の歯がゆさを感じるところです。


禅のお寺だったのですが、聞くところによるとDEERHUNTERのMosesも禅をしているらしく、あの日本とはまた違うスッとした寒さのイギリスの夏も思い起こします。



明るく楽しく、って事は本当にいいことだと思うし憧れ続けます。でもそこばかりにハイライトを宛てようとすると、とても疲れるしたまに自分を偽ってもしまいます。
本来のモーヴで落ち込みがちな部分も受け入れる事こそが大事な事なんだな、と思えるようになってきました。あまり意気込まずこれからを頑張りたいと思います。


FISHMANS「いかれたBABY」

みんながあなたを覚えていて、私はその中にあなたを見つける。
元気?
そして、それからね、、、
私はそれらから、感じる事ができる。
新しい春、これからの日々、まるであなたのような今日。
あなたは、私にそれらの事を齎してくれる。
真新しい春を。

ハナレグミがカヴァーした方も大好きなのですが、前奏部分に想いの詰まったMARIMARI verの方を添えさせていただきます。
故 佐藤伸治さんのパートナーでもあった彼女のメッセージを、聞いたままですが訳してみました。

本年もよろしくお願いします。


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