2014年9月4日木曜日

Reminiscence



病気や色々で気づけば2年も経っていたけど、お蔵入りするにはあまりにも勿体ないかなぁ、と思い普段はできるだけ絞るようにしている写真をドバッと羅列させてみた。


Ryanはすごくラフでカジュアルな、ある意味育ちの良さを感じさせるスマートさを持った人柄の方だったけど、色々お話させてもらった内容の諸々はここには書けないようなやんちゃぶりさもあった。ZINEを手渡したらBradfordには反応してたけど、正直すごく退屈そうにも見えた。もう彼位のレベルになると何1,000回も経験した行為なんだろうなぁ、とその反応に私も全然ガッカリはしなかった。ボロボロのピンクのコンバースをスーツに合わすスタイリッシュさが、すごく危ういセンシティブさもあるのに絶対にポップな作品とオーバラップしてるような気がした。「NYへ行きなさい。」と言ってくれた。

BGM:GIRLS

スピーカーを撮るKyleを撮る。

まるで日本語のような英語を話すニューヨーカー達。


                 



体験を資産とするなら、間違いなく歴史に名前が残る写真家と過ごした豪華絢爛な一夜だったと思う。


その後、ホテル前の飲み屋さんで1人で食事してた所、全然寝てないと聞いていたのに夜もまだまだ元気に徘徊するRyan一向を見かけた。そこで同じく食事をされてた編集者の方から、今回はすごく取材も沢山あって時間もタイトだったけどご本人自らファンとの交流も希望されたようだ、という話を聞いた。あの場にいた全員が彼の持つ感性や世界観は勿論、彼自身のアクティブさやパワフルさに魅了されていたように思う。

すごく粋な清澄白川にて。



同じ時期に西武百貨店にて開催されていたMapplethorpeの『Flowers』を中心とした展示にも行った。セクシュアルな裸体よりも艶めかしくて生命の気迫がある花のポートレイトは、淡々と本能に従って生きる強さを提示しているようで、とてつもなく素晴らしかった。この時かった写真集は今でもよく見返す宝物。 

アパレルとの試みも。


「後で調べてブログにあげたいから名前書いて。」って手帳にかいてもらったけど、今見たらSignatureというよりAutograph。

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