2013年11月11日月曜日

zineについてトークイベント。


talk about a zine 
zineについて


12/7
「女性がzineを作るとき」

会場は滋賀県彦根市の&Anneさんで
『ミニバラ』のえみこさんとzineについてトークイベントをします。

更に11/29~12/10まで、会場である&Anneさんで行われる
『Zine Library For Woman-大人の女性のジンライブラリー展』
にQuickcanal zineも展示されます。

zineを作ってる時はイマチュアな自分がアリアリと浮かんでくるので
「大人の女性」という呼称には、僅かばかりの面映ゆさも感じていますが、
集まってくれる方々の心の何かに触れるとっかかりの1つになれたら嬉しいです。

そうなれますよう、えみこさん主導の元で私も関わってくれる皆さんも、現在進行形で頑張っていますので、ご興味がある方は是非是非遊びに来てください!

お申込みフォームはこちらからお願いします。→http://www.and-anne.com/news/

そして、今新しい『MONOLITH』も制作中なのですが、皆様にお話させていただく前に、改めて自分の中の何かの始まりはいつだったかなぁ?と考えてみました。その結果、

①nirvanaを初めて聴いた瞬間
②kim gordon率いるX-girlが日本に初上陸した時のお店に足を踏み入れた瞬間

という2点に絞られてきました。
まぁ、もっと突っ込めば更に小さい頃になるのでしょうが…、もやもやとした違和感に対してカウンターをくらわしてくれた、という意味では上記で間違いないと思います。
どちらも子ども時代で90年代ですね。

なら、「その時代の私がzineを作ったらどんなzineになっただろう?」
をコンセプトにし、今現在30歳の私が壱夜でzineを作ってみました。


          BLaCK  EyeSusAn
                        ¥300





       出来上がりを見て率直に、「なんか、悪夢のようだな。」と思ってしまいました。
あの時代の「褪せているけどヴィヴィッドな」カラーをもっと出したかった、というのが本音でもありますが、これはこれでこの精度で気に入ってます。

移ろいやすさ、傷つきやすさ、は刹那的なようでありますが、その内側の一瞬には「絶対」な瞬間
があるような気がしています。私が考える初期衝動はそこに位置付けされていて、経年と少しずつ折り合いをつけながらも自分はそれを永遠に追い続けるのだろうな、と思います。

そして私のzineを手にとってくれた人にはいつも、その人自身の物語を想像してほしいなぁ、と願っています。イベントに来てくれた方々とは、その辺りの話も交えて、ビジュアリズムや男女の性別にこだわらず実りのある時間を共有したいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。


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