2013年9月1日日曜日

ATP curated by DEERHUNTER lastchapter ( on the internet ! )


 DEERHUNTERのliveを出来るだけ観たい!と単純な理由で海を渡ったが、得てきたモノは数知れず。“初期衝動”という言葉は瞬間的で表層的な風に捉えられがちだけれど、自分がZINEを作る上では無くてはならない部分だと、今でも大事に思ってる。情熱を燻らせる火種さえあればモチベーションを高めて実行できるんだという意味でも。そしてZINEに限らず、体験こそが総て。結局自分は、足と身体を遣って色んな体験を1つずつ得て行きたいんだと思う。もちろん、そこに導いてくれるのはいつも「想像」とZINEを作って辿った跡。ZINEは1人1人に、できるだけ手渡して行きたいという気持ちはいつもあるけど、人と人とを介す方が、自分1人では及びもつかないとこに繋がったり飛び出たりする事もできる。とにかく、そこに拡がりがあるからやめられない。

 自分の中にたくさん詰まった今回の旅の顛末は本当にシンプルには書ききれない。なので色々思案した結果、うまく伝わるかどうか解らないけれど、写真やレポート含めてガッツリドッシリヘビーな感じで、ZINEにパッケージしたいと思う。


念願のBLACK LIPS



ステージから「Hi !」って挨拶してくれた。

今回はメンバーと殆ど会わず、会えてもチョロチョロお話はしたが、音楽的に突っ込んだとこまではしなかった。写真もオフショットはMoses1人だけしか撮れてないし(というかステージ以外のメンバーの写真殆ど撮らない。自分とメンバー全員で写真撮ってもらったのも一番最初の一枚だけだし)。

時差ぼけでずっと眠気と闘ってたATP。でも最後の日に眠気もぶっ飛ぶ出来事がわが身に。



 「夢が叶って人生で最高の日。」とスペシャルサンクスでスタッフや友達の名前を挙げていくBradfordが最後に私の名前を呼んでくれた。もう名前とかは呼ばなくても全然大丈夫ですよ、と以前伝えたのに。

 それにしても、こうやって退きで映像見ると「だれやねん。」とやっぱりなってるけど。
実際は私がいた最前列は熱狂的なファンが多くて、三日間ともお隣だった無口なフード被った男の子と「DEERHUNTERは私の人生で一番のバンドなの!」と言っていた女の子が横にいて、この時もBradfordがセットリストを持ってこちらに来てくれた時には、千手観音のように四方八方から手が…。カメラマンやセキュリティーも若干引き気味だったけど、私はそんなファンの人達にもとても感心があった。それで、人間が純粋に熱狂する顔や瞬間も写真に収めたい!と思ったのだけど、あれ、これ誰かやってたなぁ?と思って、そうそう、Ryan McGinleyがMorrisseyのliveでやってました。ウェイトの差もあって撮れないし、これはあっさり断念。そうこうしてる間も、なかなか上げられない手を、まごつきながら「この人達にあげてください。」とジェスチャーしたら「It` s for her。」(一瞬Bufferかなとも思ったのだけど)とセキュリティーの人に渡して持ってきてくれた。セットリスト受け取ったのと同時に横の女の子から「You're Awesome!」と祝杯のキッスまで頂いちゃいました(その後別の男の子からは「You're very Lucky…」とギリギリとした恨みがましい言葉も頂く)。

 『MONOMANIA』制作中は、良い事ばかりではなかったようだけど「My Dreams Come True」という言葉を何回も聴けて嬉しかった。またZINEを渡して「ありがとう。」と言いたい。

そして本当のハイライト。映像の最後の「Sleepwalking」「Back to the middle」「Monomania」が本当にヤバい!Hostess Club Weekenderが今から楽しみ!



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