2013年7月6日土曜日

ATP curated by DEERHUNTER ②


さすがに、暇を持て余して待ち時間の間ロビー奥のゲームセンターを散策。それにしても、本当にここは時間が止まったような場所。ATPとかイベントがなければ、もっと閑散とした所なんだろう。Camberでの開催は今回を含めあと3回しかないらしい。インドアの私個人の考えでは、FujiとかCoachellaとか野外イベントに比べればハードルもそう高くないと思うけど、もっと都心よりの会場では継続、ってのは破産とか色々あっての決断なんだろうな。実際に私達も最初は四人一部屋の筈だったけど、結果的に二人一部屋の割り当てになった。またボーっとしてたら、ロビーにタイムテーブルの貼りだしが始まった!これはフェスの毎度の死活問題!急いでチェックしなければ!



うわー、今回もNO AGE。BREEDERSとDEERHUNTERに被ってますやん。なんかNO AGEは本当縁が薄いというか、いつも何かとバッティングしてて、観たいのに諦める事が多いアクト。臍をかむ思いもあるが今回は、後者2バンドを観る事が旅の主旨なので潔く断念した。live終了予定時刻は夜の12時15分。体力的にも無理しちゃだめ。なので、1日目はオープニングを務めるATLAS SOUND→BREEDERS→DEERHUNTERをメインにあとはビール飲んだりちょこまか観れたらいいな、というプランニング。でもこの組み方、Bradfordの意気込みというか気合が入ってるなー、と思う。私もそうやって脳内で気合いを入れてたら、紙を貼りだしてたスタッフのおじさま(多分4ADの人っぽい)がこちらを見てニッコリ。「こんにちは。どこから来たの?」と声をかけてきてくれた。「日本から来ました。DEERHUNTERがとても好きで。」と答えると「おー!日本!大好きだよ!夏に息子が行くんだ。STONE ROSESを観にSommer Sonicにね!」と言っていた。やっぱROSES本場でも人気なんだな。「私は実は、大阪に住んでて会場はわりかし近隣なので私も大阪の方は行くと思います。ROSESは日本でもめちゃくちゃ人気ありますよ。」とか小話に花を咲かせた。この会場についてから初めてまともに人と触れあったような気がした。このおじさまはその後も通りがかる度に蕩けるような笑顔で何回も手を振ってくれた。身体のだるさや慣れない場所での緊張みたいなものも、少し緩まってきたかな。ここで、ようやくチェックイン!



部屋は全然思ってたより良い!フライパンや食器もあるし、トイレットペーパーもひと束だけついてた。電気やガスはトップアップ制で、入口のコンビニみたいな所で買える。「四人だったらきつかったねー。」とか話しながら、二人だし、リビングとベットルームを各一人づつで使用する事になった。一番二人で懸念してた寒さについては暖房があってこれもクリア。快適に三日間過ごせそう。時間もあるし荷物を置いて、Ryeの街まで買い出しにでて、お昼を作って珈琲をいれてゆっくり過ごした。





もちろんパンフを片手に食事。「自炊できる」ってのは、めんどくさい、とお思いの方もいらっしゃるかもしれないが、海外へ旅行する日本人にとってはすごい強みになると思う。イギリスはお水も飲めるけど、硬水だから、あっというまに手とか肌とか荒れる。BLONDE REDHEAD のKazuさんが以前「私達日本人は欧米諸国の人達に比べて身体が弱いと実感します。」みたいな事言われてたし、自分個人としても本当にそう思う。多分、むこうの出来あいばかり食べてたら、まっさきにダウンしてたんじゃないかな。勿論美味しくて栄養価の高い物もたくさんあるんだろうけど、その見極めがなかなか日本でも難しいのに、たった五日やそこらじゃ出来る訳ないよなぁ。これぞ、イギリス!って物ではないけど、普通にローカルのスーパーへ行って、鮮度とか見ながら買い物して。食に関しては今回も充実したしとても満足した。これは本当に重要だと思うし、ホテルに宿泊するのとはまた違う体験ができて楽しかった。


            至る所に海鳥。ちゃんとおこぼれがあるのを知ってる。


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