2012年8月8日水曜日

Yum-Yum DC the last night


LOTUS PLAZAのライブを観に海を渡ったのだけれど、私にとってはMIKAちゃんというかけがえのない友人に久しぶりに再会できた旅でもあった。3日という限られた貴重な時間の中で、私がやりたいことのために、まるまる一日時間を使ってもらった。最後の夜の前日にLockettと話した時も「アメリカ観光はできた?明日は色々廻るの?」と聞かれたけど「MIKAと久しぶりに会えたからあと一日はMIKAとゆっくり過ごします。」と答えた。LockettもMIKAちゃんも〝私にアメリカを楽しんでいって欲しい″と思ってくれていることがありありと伝わってきた。その気持ちに触れる事が出来たことは今でも嬉しい。記念的なモニュメント、膨大な数の絵画達、素晴らしい建造物。勿論それらもとても素晴らしかった。でも、私の心に強く残ったのは、少し郊外にある古い家、エチオピア人が働くDrug Store、人でパンパンのCity Bus、カラフルなパッケージが並ぶSuper Market、そこでの暮らしや人々の姿の方だった。たった3日間、Washington DCにいただけだけど、やはり色んな意味で日本より乾いていたと思う。日本は住みやすい国なのだ、と実感もした。ただ、私はそんなアメリカにずっと憧れていた。この普通の人々の暮らしや景色にずっと魅了されてきた。この気持ちは南に進むたびに色濃くなるんではないのだろうか、と自分では考えているのだがどうだろうか。南部に行ったときに、改めてまた考えたい。




メリーランドほど多くないけどこの近くにもCrab Cakeを食べさせてくれるお店があるので、せっかくだし食べに行こう!とMIKAちゃんに連れられてバスで移動。 夜のバス停は他に人もいなくて、静かで、たださすがに車社会というか、車道はけっこうにぎやかだった。この写真の古いガレージが、自分が幼いころから憧れてきた風景に重なって、ずっと眺めてた。どこを切り取っても画になる。




土曜と日曜は閉まってる店も多い。日本ではまずないですよね。アメリカでも雇用の問題は深刻だろうけど、日本もまた問題を抱えている。社会における適度なバランスは難しいですね。ここでサラッということではないだろうけど。
このお店のディスプレイやレイアウトに惹かれて、閉まってるけどパチリ。



バスに乗って少し歩いてお店に到着。店内は少し地下になっててBARもやってる。MIKAちゃんに「店内か外かどっちがいい?」と聞かれたけど、そりゃ、もう絶対、外でしょ!


そしてこのお店だけ今名前がわからないです…。もしあとで分かればアップします。

Nice Smile! 


着いたのは7時ととても頃合いの良い時間。なのにお店ではHappy Hour Timeでびっくりしました!
お目当てのCrab Cakeは今はもうメニューにはないとのことでしたが、とりあえずBeerを頼んで、
メニューをパラパラめくってると、私の目を一瞬で釘づけにした文字が!!!

Fried Green Tomatos 

I aet Fried Green Tomats that I had wanted eat for long time!

実際にはバーガーだったんですが、それでも十分!南部の家庭料理と聞いていたけどこんなところで食べれるなんて、めっちゃラッキー!MIKAちゃんに「これATLANTAの料理らしいよ!」と興奮気味に語る。MIKAちゃんも「へー。食べた事ない。」と言っていたのでアメリカでもポピュラーな地域とそうでない地域があるのか。そして、ATLANTAでも本当に日常食なのかどうか、はこれまたはっきりしなかった。やはり南部に行かなければ、という思いが食によって更に強くなった。BIG AMERICA。国も広いけどバーガーもビッグだった。ビールも飲んでたし最初からバンズは外してサラダとフライドトマトを堪能した。衣はバーベキューテイストのスパイスが効いているクリスピーな天ぷらみたいだった。油っぽくなく、そしてトマトも水っぽくなくとても美味しかった!こんなに緑のトマトは日本の市場では、あまりお見かけしませんがこの料理を作るために是非売ってほしい。トマトが十分メインディッシュの役割を果たしてました。しかもビールによくあう!日本でも作って食べたい!


                                                                        CHEERS!!!



あとビールも美味しかった。銘柄は覚えてないけどアメリカで飲んだビールは全部美味しかった。料理が提供されるボリュームが日本とは違うため、飲み物も一回の食事で1つが精一杯。この時もDoggy Bagしてもらって、ビールも持ち帰って飲んだ(歩きながらは法にひっかかる場合があるのでやめた方がいい)。本音をいえばお酒もいろいろ試してみたかったけど、満腹な状態で飲んだり食べたりしたら美味しいものでも味がわからなくなる。国境は関係ない話だけど、満足しながら適度な量、というのも最高の調味料なのかもしれない。また絶対来るぞ!と思いながらMIKAちゃんと最後のディナーを楽しんだ。


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