2012年7月1日日曜日

Ryan Mcginley


                                            MONSTER CHILDREN




プロフィールは最早必要ないであろう写真家の1人Ryan McGinley。ご多分にもれず私もコレクター?とまではいかないかもしれませんが、作品集や彼が直接関わった物は勿論、インタビューや考察文とかもけっこうチェックしている位には好きです。90年代後半からと写真家としてのキャリアは決して長くない方ですが「写真の為に生きている」と公言しているだけあって撮りためた写真の数は反比例してかなりあると思います。
私自身昨年から特にディープに「写真」にのめり込む事が多くて、一応歴史もざっと勉強してみたけど「写真」て現実の複写で捉え方が本当に難しい。だから、適当な事は言えないんですが、若くて躍動的なRyan McGinleyの出現は停滞気味であった写真界においてもとてもエキサイティングな出来事であったんであろうなぁと思います。初期の作品はエッジィな物が多く「スケーターあがり」と揶揄の声もあったようですが今やアニエス・bをスポンサーにもつ若きホープに対して誰も異論はないでしょうね。




VICEの専属 フォトグラファー↑だった事は彼のキャリアの1つですが、彼の後見に抜擢されたのがSandy Kim→。彼女も若いです。撮り方は当初のRyanと同じで刺激的な日常、或いは写真の為にディレクションした日常、の出来事の瞬間瞬間を毎秒事に切りとっていってる感じ。2人ともスピードが速い写真家だという見解です。Ryanはエキシビジョンに関してもすっごい忙しいだろうに恐るべき数を開催しています。2011年UKで「WONDERING COMMA」というエキシビジョンを開催していましたが「時間の超越」というタイトルは、まさしくRyan自身を体言しているように思います。


TEAM GARALLYで6/2まで行われていた「ANIMALS」。“ポスト・ポップアート”とかって呼ばれてて自分的にはなんだかしっくりこない言葉ではありますが、ポップでカジュアルなのは確かにRyanの強みだと思います。実際に私も「この人の写真好き!」と一目惚れしたのが始まりです。



同じくTEAM GARALLYで5月に開催された「GRIDS」ではATLAS SOUNDがサプライズゲストとしてオープニングに!Ryanは「音楽からインスパイアされる事が多い。」と言っていてDEERHUNTERもフェイヴァリットバンドにあげていたけど、実際に2人の共演が観れて嬉しい!ピッチフォークでその時の動画が公開されていますんでまだ観てない方は是非見てみてください。

所で、全然関係ない話していいですか。自分のDEERHUNTERのZINEにもBradfordの頁にRyanの記述をしていたのでこの共演知った時は不思議な感じもしつつ興奮しました。それだけなんですが…。



宣伝みたいな事をして次回へつづく。

0 件のコメント:

コメントを投稿