2011年8月5日金曜日

facfacさんの1周年記念パーティーと企画に参加させて頂きました~。

facfac 1st Anniversary Party @GURA
作り手の自由な発想で自在に動かせるステッカー達
   中川原崇志さん、藤本敏行さんの2人からなるクリエイティブ・ユニットfacfac。
今年の7月に結成1周年を迎えられ、その際に友人で美術作家の田中良さんと企画された
S-T-I-C-K-E-R-S × facfac 』にQUICKCANALも参加させていただきました! それぞれの作家さんが「facfacって何だろう?」という問いかけに対して制作した原画をもとに、田中良さんがステッカーにして、一つ一つがバラバラなステッカーを手を繋げるようにfacfacのお2人と共同で制作しよう、というものです。(言葉のニュアンスあってるかな?)facfacのお2人と田中良さんとの、この制作過程は『S-T-I-C-K-E-R-S × facfac 』というZINEに事細かく掲載されています。このZINEには、プロジェクトの始めに各作家に送られたメール画面や、それぞれのステッカーに対しての「考察」、ものっています。全編通してリラックスな空気の中での対談形式なので、一見すると友人同士の会話にも見えますが、端々の言葉までも細かく捉えていますので、このプロジェクトの本質的なものはここにあるんじゃないかなぁ~、とか推測したり。私は普段、自分の作品に対して客観的な意見を聞く機会はあまりないので、この原画は「facfac」というインスピレーションをもとに作られたもの、としてのお3人方の考察は大変面白かったです。頂いた日に(パーティーからの帰り道)に全部読んでしまいました!そして、パーティー当日はプロジェクターで上のように全貌がお披露目されました。この画像はお3人方が作った「形」ではなくて、「皆さんがそれぞれいじって作って下さい。」との意向で動かせれるようになってまして…私のやつ、中央でいじめられてるようなんですけど。あぁ、最初に写真とれば良かったナー。まぁ、こうやったザっとみてもそれぞれが十人十色で、facfacさんは制作した物に対してすごく「余白」を作るのが上手いのだと、手を繋いだステッカー達を見て更に思いました。これからも新たな創造をされていくと思うので、今後のご活躍も楽しみにしております!このZINEは120部限定で、いずれかのステッカー付のとてもボリューミーな内容になっています。気になる方は是非facfacさんまでお問い合わせてみて下さい☆

立食の様子
ビールにピッタリ

パーティーの内容はコンテンツがとにかく盛りだくさんで、今回書ききれないんじゃないかな~と思っていますが、ピックアップしてまばらな写真と(今回も)ともに紹介していきたいと思います。軽食とお飲み物を主催側のfacfacさん達がご用意くださってて、この食事を作ってくださったのは藤本さんの奥様のゆりさん。大変美味しかったです~!
こちらは出店されていた「てのひらCAFE 」さんの食器。自分の作った器に、手作りの料理を載せて提供されるそうです。私もレバーペーストのブルスケッタを頂きましたが、これまたとても美味しかったです~。私が提供して頂いた料理の器は皮を漆で固めたお皿で、その器を眺めながら食べるとひとしお美味しく感じました。とても贅沢で至福。「てのひらCAFE」さんは出張で出店、という形をとってらっしゃるのでなかなか出逢うのが難しいかもしれませんが、京都でお見かけされたらとても幸運だと思います。是非!


そしてまだまだ美味しいものが続きまして、次はfacfacさんからFAN MOOKとして刊行もされた出張ケータリングユニットの『森林食堂』さん!
看板も可愛い
              
森林食堂のお2人

すっごく美味しそう!でも、私は以前に喉の手術を受けてからというもの、辛い物大好きだったのにスパイスを食べると翌日すごく喉が腫れてしまうので、残念ながら食べれませんでした…。無念…。
多分、色々な所で話題になっている森林食堂さんかと思いますが、森林食堂のカレーが食べてみたい方はHPでスケジュールなどチェックしてみて下さい!

ひょっとこのお面をつけて登場の「西日」
そしてこの日は、こちらもfacfacさんによってFAN MOOKも刊行された『西日』のLIVEも観れる!という事だったので私はとってもとっても楽しみにしていました!


この写真はフラッシュがたかれているので分かりずらいですが、実際は主になる照明は落として限られたライトだけでパフォーマンスされています。その中で、ひょっとこのお面をつけて踊られるお2人には、もともとは酒蔵であったという「GURA」という場所とも相まって、日本古来の厳格さや、自然への畏怖、なども感じられる事ができました。
儀式とも呼べる始まりを終えて、お面と法被を脱いで褌のみに。「声」を声楽として楽器と考えても、あるのは「声」と「ドラム」だけ。ライブ開始前に少しだけドラムの本さんとお話しをする事ができたのですが、とても柔和な空気を持ってる方でした。LIVEで色々、巡業でもされているのかな?と思って聞いてみた所、お住まいは宮崎県で普段は家業をされているとの事。今日の良き日の為に来られたそうです。すごく貴重な機会に招待して頂いて、益々楽しみに!
始まったLIVEは「声」の八雄さんと、ドラムの本さんがお互いに向き合ってどんどん互いにオブセッションしている感じ。演奏パートは勿論ドラムのみなので一切ごまかしはできないし、このGURAは平屋でガレージにも繋がっているので音は逃げていく構造。一見アウェイのようにも見えるが音の構造以上に「言葉」と「ドラム」の力強さは想像以上でした。本さんが仰っていた「あまり演奏をする機会が少ない。」の通り、途中互いの意思の疎通がうまくいかなかったのかな、という箇所もありましたが、それも含め、演奏を通して互いの距離やパッションを高めていく所作も西日のパフォーマンスの良さの1つにも見えました。八雄さんが本さんのドラムに乗せて紡ぐ「お前」の連呼には、今目の前の互いの事なのか、それかまた別の対象があるのかとても興味をもちましたが、それを追求していく事はなんだか無粋のような気がして、この日のベストソングだと思った最終曲の「霧島」まで西日のLIVEを楽しみました。コンスタンスな活動はされていない、との事ですが、またどこかで「粋」な西日さんのLIVEを観る機会を楽しみにしております。

ちょっと長くなってしまいましたが、それだけ充実したラインナップのパーティーだったという事です。私にとっては「初めての場所・初めて出逢う方々」ばかりでしたが、皆さん優しくて、開放的で居心地の良い空間でした!また京都行きたい!そして主役であるfacfacのお2人を始め、ステッカーの企画でお世話になった田中良さん、PEACHMANさん、あまりに楽しくてお写真を撮ってなかったのですが、本当にありがとうございました。また何か私でもお手伝いできることがあればさせて頂きますし、また今後とも機会があれば楽しい事をご一緒しましょう!この日お会いして、ここには書ききれなかった方達もありがとうございました!

facfacさんの今後のご活躍も楽しみにしております☆本当におめでとうございます!






2 件のコメント:

  1. 森林の今中です!素敵にまとめあげられていて、感動!!森林の事にも触れて下さっていてありがとうございます!(スパイスが苦手だってのですね、、残念!!!)また何処かでお会いできる事を楽しみにしております!!

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  2. 読んでいただいてありがとうございます!LINKを勝手にして、ご報告しなくて申し訳ありません…。そうなんです。スパイスが食べられなくなってしまって…、でも良い匂いにすごく誘惑されていました(笑)。こちらこそ、また是非是非お会いしたいです!

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