2011年5月27日金曜日

トランスなんとかコンプレクス×ヴァレンシア・ストリート


挨拶されてる間部百合さん、DIRTYさん
5/14 OSAKA ZINE FAIR に続き、自分の事で手がいっぱいで全くリサーチ出来ずにいた私にまたしてもエキサイトする情報が飛び込んできました!(前日に、しかもご本人の口頭で…前回のBLOG参照)。5/15 ミナミのアートスペース、PLUPにて、写真家、間部百合さんの「トランスなんとかコンプレクス」展と同時に、「ヴァレンシア・ストリート」刊行記念パーティーが行われるというのです!昨日知ったばかりですが、どうしても行きたかったのでチーズケーキとシュークリームを持ってなんとか駆け込みセーフ!!PLUPの前にはDIRTYさん、そして多分お友達もたくさん集まっておられました。わぁ、部外者な私、でも行くもんね☆ とか思いながら汗だくのままDIRTYさんにお声をかけさせていただいたら「本当にお忙しい中、ありがとうございます。」と、またしても凛としてご丁寧にご挨拶していただきました~。本当、感無量です。そして、会場内に飾られた写真の数々。またディスプレイ方法が面白く、こんな感じ ↓ です。プレハブなどに使用する素材を切り抜き、

枠にはめて、そこに写真を貼り付けていますね。ジェンダーレス(間部さんはクイア仲間と公言されていた)な人々や、けっして狭い枠にはまらない間部百合さんの写真の世界観、がとてもこの展示方法にはぴったりあっていたと思います。間部百合さんは、この日の前日、OSAKA ZINE FAIRで私のブースにも来て下って、『RYLICS』を買って下さった数少ない方のお1人。その時は間部百合さんとは当然しらず「(私の『RYLICS』を見ながら)これって~、見た目で買っちゃったんですけど~、どんな内容なんですか~?」と聞かれて(ちなみにばかにしてるわけじゃありません。実際にとてもライトでカジュアルな方でした)私も「コラージュです」みたいなライトな感じで説明しながら、「ディーゼルのブルゾン可愛いなぁ」とか、思っていたので、あの日お会いした僅かな時間でもとても印象に残った方の1人でもありました。撮られている写真達も「初めてあった気がしない」と思ったら、音楽雑誌「SNOOZER」で間部さんの写真を見ていたんですね~。同じ出版社リトルモアからの「真夜中」とかでも活躍されていますんで、小さい身体ながら強烈なパワーの間部さんの写真、良かったら是非お手にとって見てみてくださいね!

ANNAとMIKA
そんで、私
会場に続々と集まってくる人達の中に、昨日のZINE FAIR主催のANNAとMIKAが!!!昨日は挨拶もそこそこに帰ってしまったので、ずっと気がかりだったのです。しかもANNAは昨日誕生日だったんだって!!!おめでとう!!!私が渡したZINEも見てくれて、「
ZINEありがとう。」と照れくさそうなANNA。あまりお話できなかったけどこうやってお話できて嬉しい☆MIKAはとても表情がくるくるした人で「DEERHUNTER初来日(十三ファンダンゴ、アクロンファミリーとの公演)行きました。でも、あなたの方がもっともっとDEERHUNTERに詳しいですね。」と言っていました。音楽が異常に好きって事も、やはり少数派ですね。とにかくまたこのお二人に会えて嬉しかったし、また一緒になにかしたいなぁ☆


ここでも会場のZINEを見るANNA。好きなんだね☆
そして始まったパーティーは見知った顔(私除く)の中で、皆で食べ物を持ち寄り、とてもアットホームな空気。この日の、間部百合さん、DIRTYさんの合同朗読会。多分、すごく楽しみにされていた方も多くいて、お二人の始まりのあいさつで、様々な人生が交差して、少し涙がホロり、とされてる方も。言及は下手にできないんですが、私自身のスタンスをひとつ。私は「性」に対してあまり考えた事がないし、出来れば考えたくない人間です。「深く考える事」自体ないって事は、ヘテロって事なのかな?私は結婚もしてるし、子供もいてて幸せだけど、身が焦がれるような恋愛をした事がないし、恋愛をしたい!とか渇望した事がない。思春期から音楽や藝術に恋してて、そのおかげで男の子の友達も多かったけど、色のついた視線がどうも苦手で、友達がそうなってくるのは嫌だった。そんな事よりも、ず~っとみんなでスケボーしたりお酒のんだりしていたかった。だから「性」に関しては全く奔放じゃなくて、お付き合いした人数も家人含めて2人。私は、こと恋愛に関してはぬるま湯がいいのです。人の情熱はキャパシティが決まってるかもしれないな、と思うのはこんな時。さぁ、そんな事は置いといて、DIRTYさん翻訳の『ヴァレンシア・ストリート』。私も買って読ませていただきましたが、この日もDIRTYさんが一説を朗読されるなどで、「読む」とは違う形で体感する、文字の取り込み方もいいもんだなぁ、と思いました。淡々として、青くないDIRTYさんの声の質感。紡がれる言葉はミシェル・ティーさんの言葉なのですが、DIRTYさんという媒体を通して、その情景が立体的に感じれたのは事実です。ミシェル・ティーさんの「ストリート・ポエトリー」、どんなものか生で聞いてみたいですね。



太田出版『ヴァレンシア・ストリート」必見!

会場に来ておられた方も、好きな詩や作ってきた詩を朗読したり、優しい空気の中でも、お子様で青い私にとってはとても刺激的で楽しい時間でした。残念ながら途中で退席…(最後まで失礼三昧)。うぅ…、最後までいたかった…(/_;)なんにせよ、間部百合さん、DIRTYさん、これからもイチファンとして、ご活躍を願っています!最後に握手してもらったDIRTYさんの手、きれいで細かったなぁ~。この日、出逢えた皆さんもありがとうございました!!!








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